お金というものは、人の心が、紙幣あるいはコインに姿を変えたものです。つまり人の心が財布を開かせ、人の心がお金のやり取りという行為を生むのです。嫌いな人にお金を渡すことはまずないでしょう。たとえば、同じようなものを売る二つの店があった場合、あなたは、感じの悪い店から買うでしょうか? それはないでしょう。好感の持てる店を選ぶはずです。
つまり、お金というものは、「周囲から好かれる人物に集まる」という基本原則があるのです。でも、ただ「いい人」というだけでは、お金にも他人にもナメられるだけで、金運にはつながりません。ある「威厳」が必要なのです。それが以下の10項目です。
1 食事は早からず遅からずというスピードで、周囲の食べる速度に合わせる。
2 会話はゆっくりとした口調で。語尾を濁さず、最後まできちんと発音する。
3 笑うときは歯茎が出ないように注意する。歯茎が出そうなときは手で隠す。
4 最低一人は、鼻あるいは小鼻の脇にホクロのある友人をつくる。
5 外出途中、カバンを床や地面に直接置いてはならない。
6 洋式トイレを使用した後、トイレのフタを閉める習慣をつける。
7 歩くとき、必要以上に背筋を伸ばさないこと。猫背はよくないが、背筋はやさしい丸みを意識し て。モデルや新体操の選手のような背のそらし方は、金運下落のもと。
8 カードの利用は抑え、買い物は現金ですること。
9 靴の手入れは丁寧にすること。とくに、先の汚れた靴は履かないこと。
10 紙幣を財布に入れるときは、向きをそろえること。 |