金沢市に音楽好きの間で話題となっているレコードカフェ「ハロレコ」がオープンしました。
店内では、ビートルズや藤井風など新旧さまざまなアーティストのレコードを自由に選び、客席のプレーヤーで再生して楽しめます。
近年、サブスク音楽が主流となる一方で、”アナログ音楽”ならではの温かみや没入感が再注目されています。
そんな中、「ハロレコ」は若者からレコード世代まで幅広い人が集まり、音楽を通じた交流が生まれる新たなスポットとして人気を集めています。
当記事は、金沢で注目されるレコードカフェ「ハロレコ」の魅力や特徴などについて紹介します。
金沢にオープンした「ハロレコ」とは?
「ハロレコ」は、”ハロー・レコード”を略した親しみやすい店名のレコードカフェです。
金沢市増泉にオープンし、音楽ライブを楽しめるパブ「イッサカ」に併設されています。
週末夜営業が中心だった「イッサカ」に対し、昼間も人が集まる空間を作りたいという思いから誕生したのが「ハロレコ」です。
その目玉として導入されたのが、好きなレコードをその場で試聴できるスタイルでした。
店内には、世界的人気を誇るビートルズから、現代の人気アーティスト藤井風まで、幅広いジャンルのレコードが並びます。
定期的に新しいレコードも追加される予定で、何度訪れても新しい音楽との出会いを楽しめるのが魅力です。
さらに、半個室スタイルの席でゆったりと音楽を楽しめるため、一人でも気軽に利用しやすい空間になっています。

ハロレコ最大の特徴は”ヘッドホン体験”
「ハロレコ」が他のカフェと大きく異なるのが、”ヘッドホン体験”への強いこだわりです。
店内には、一般的なヘッドホンだけでなく、雑音をあえて除去しないプロ仕様のヘッドホンも用意されています。
これにより、レコード特有の針音や空気感までリアルに感じることができます。
デジタル音源では味わえない”アナログならではの音”を体験できることから、音楽ファンの間でも注目されています。
また、レコードに初めて触れる若者にも配慮されており、操作方法は動画で分かりやすく説明されています。
「レコードは難しそう」という初心者でも安心して楽しめる点も、「ハロレコ」の人気理由の1つです。
最近では、SNSでも「音が温かい」「没入感がすごい」といった感想が見られ、レコード文化への関心が若い世代にも広がっています。

世代を超えた交流が生まれる場所に
「ハロレコ」では、レコードを通じて自然な会話が生まれているのも印象的です。
年配の来店客からは「昔よく聴いていた」「懐かしい」という声が聞かれる一方、若者たちは「この曲、SNSで流れていた」「初めてフルで聴いた」と新鮮な反応を見せています。
同じ音楽をきっかけに世代を超えてコミュニケーションが生まれることは、「ハロレコ」の大きな魅力と言えるでしょう。
オーナーの北出亘社長も、「世代を超えた交流や会話が生まれる場にしたい」と語っており、単なるカフェではなく”音楽コミュニティ”としての役割も期待されています。
近年は、”体験型カフェ”や”趣味でつながる場所”への注目が高まっていますが、「ハロレコ」はその流れを象徴する存在になりそうです。

アクセス・営業情報
・店舗名:ハロレコ
・所在地:石川県金沢市増泉1丁目2-5
・併設店舗:音楽パブ「イッサカ」
・ジャンル:レコードカフェ、音楽カフェ
・特徴:レコード試聴、半個室席、ヘッドホン体験
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金沢市中心部からもアクセスしやすく、音楽好きだけでなく観光客にも注目されるスポットとなっています。
ネット上での反応とレビュー
ネット上では、ハロレコに対して好意的な声が多く見られます。
・「レコード初心者でも入りやすい」
・「音がとにかく良い」
・「半個室で落ち着ける」
・「時間を忘れてしまう」
・「金沢でこんなカフェを待っていた」
若い世代からは”映える空間”としても人気が高く、レコードやヘッドホンの写真をSNSに投稿する人も増えています。
一方で、音楽好きの大人世代からは、
・「昔の音楽をじっくり聴ける場所がうれしい」
という声もあり、幅広い年代に支持されていることが分かります。

まとめ
金沢市増泉にオープンした「ハロレコ」は、好きなレコードを自由に楽しめる新感覚のレコードカフェです。
プロ仕様ヘッドホンによる没入感ある音楽体験、初心者でも楽しめる工夫、そして世代を超えた交流が生まれる空間として、多くの人を惹きつけています。
デジタル音楽が当たり前の時代だからこそ、レコードの温かみや”音をじっくり聴く時間”の価値が再評価されています。
金沢で音楽カフェを探している人や、レコードに興味がある人は、ぜひ1度「ハロレコ」を訪れてみてはいかがでしょうか。
※記事内の画像にはイメージが含まれてます。

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